世の中のお仕事は全て世のため人のためだといいます。
どんな小さな仕事や作業であれ、社会のためや誰かの為になっているのです。私は会社員時代はそれがなんとなくは分かっていてもこんなちっぽけな作業はそうでもないだろうなぁ〜とか思っていました。
また、その人が貰っているお給料や報酬は誰かに対して行ったことの対価です。言い換えると対価＝幸せにさせた度合いともいえます。となるとお給料や報酬というものはどれだけ誰かを幸せにしたかの度合いということになります。
ここは今の私には耳が痛い話でして独立してからまだあまり収入がない私（こみさん）は正直なところあまり社会の役には立てていません。
歯科に行った際、お爺さんお婆さんとかに優しくいい仕事をしている歯医者さんを見ると『あ〜、世のため人のために生きていけていていいなぁ〜』とか、
行列ができるほど繁盛している私の好きな拉麺屋さんなんかに食べにいくとやはり接客が良く味も格別なので『世のため人のためにいい仕事してるな〜』と羨ましくなります。
会社員時代は会社と雇用を結べば好き嫌いを問わず仕事が舞い込んできます。
独立して心底感じたのは世のため人のために働ける仕事があるっていうのは本当にいいことだなぁということです。
今の私はそんな世のため人のためになって働いて生きている人たち全員が憧れです。
早く世のため人のために頑張れるものを探すぞー！
そんな仕事ができるように今日も自分にあった仕事を探す試し打ちを続けます！
読んでいただきありがとうございました。
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